2013年2月14日木曜日

3月の一門会出演予定

3月4日(月)
『立川流日暮里寄席』
龍志/左談次/志獅丸/
談幸/志遊/吉幸/志の八

日暮里サニーホールコンサートサロン 18:15開演
入場料 前売¥1,800 当日¥2,000

お問合せ・ご予約
一門会HPをご参照下さい

3月15日(金)
『立川流広小路寄席〜夜席〜』
志遊/談幸/ぜん馬
幸之進/こはる他

お江戸広小路亭 18:15開演
入場料 前売¥1,500 当日¥2,000

お問合せ・ご予約
お江戸広小路亭HP
www1.odn.ne.jp/~engeijou/ueno.html

3月29日(金)
『立川流金曜夜席』
志遊/志の吉/談幸
こしら/春吾他

新宿永谷ホールFu 18:00開演
入場料 前売¥1,500 当日2,000

お問合せ・ご予約
一門会HPをご参照下さい




2013年2月7日木曜日

祝ボルティモア・レイブンズ!!

勝利の美酒に酔い始めて3日が経ちました。
いまだその余韻が覚めぬ状態ですが(要はずっと呑んでます)、改めて『2月4日』を振り返ってみます。

いつもはPCのネット中継でNFL観戦している私。待ち望んだレイブンズのスーパーボウル出場を小さい画面で見る訳にはいきませんし、朝っぱらからワーキャー騒いでたらご近所に迷惑。アメフト好きの知人と二人、都内のスポーツバーにて観戦する事にしました。

朝6時40分に出発すると、近所のゴミ置き場を平然と荒らす鴉を目撃。そばを人間が通ってもまるで動じない様子は頼もしく、この日ばかりは吉兆に感じます(注:カラスがレイブンズのメインキャラクターなのです)。

店に着くと(ここでお店の人とビックリする様な出会いがあったのですが、それはまた別の機会に...)、平日月曜の朝8時にもかかわらず、店内は既にお客さんでいっぱい。20〜30代の男どもが中心ですが、女性のお客さんも少なくありません。みんなこの日の為に時間を都合したのかと思うと、それだけで仲間意識が生まれます。

入場料に1ドリンクが含まれていたので、ビールを注文。朝っぱらから酒を呑むのは、お天道様には申し訳ないのですが、この日ばかりは許してもらいましょう。但し、試合中はレイブンズの勝利を願って酒断ち。勝ったら嫌と云う程祝杯を上げようと胸に秘め、ジンジャーエールで我慢しました。

そしていよいよキックオフ。8時半に試合が始まると、レイブンズは攻守ともに絶好調。いいところばかりが目立って21−6で前半を終了します。予想外の展開でしたが、後半に入ってガラリと試合の流れが変わるのは、スポーツではよくある事。まだまだ全く気を許せません。

ビヨンセのハーフタイムショウを挟んで、勝負の後半が開始。するといきなりレイブンズの攻撃でJ・ジョーンズの108ヤードリターンTDのビッグプレイが決まり、28−6!「後半も、まだ変わらず勢いは我がレイブンズにある!」そう思った矢先でした。

なんと『停電』.......。

アメフトに限らず、プロスポーツでたま〜に起きるのですが、まさかこの大舞台でそれが起きるとは...。

約40分の中断の後、試合再開。
ここから一気に形勢が逆転します。49ersの怒濤の反撃により、7分余りで、次々と点を重ねられ、あれよあれよいう間に28ー23!しかもレイブンズ守備ラインの要、ハロティ・ナタが負傷により退場...。試合の流れは完全にナイナーズに移り、22点差をひっくり返される『史上最悪の逆転負け』も正直、覚悟しました。

ところが。
ここでレイブンズ攻撃陣が踏ん張ります。
QBフラッコを中心にヤードを重ね、TD(タッチダウン)は取れずとも、FG(フィールドゴール)で着実に点を積み上げ、一時は31−29の二点差にまで迫られるも、常にリードを保ちました(結果的にはこれが本当に、本当に大きかった...。FGについては、去年の忌まわしい記憶を、新人キッカーのJ・タッカーが払拭してくれました)。

そして残り2分。得点34−29。
残り5ヤードまで攻め込まれ、絶対絶命のピンチ。もう見ていて生きた心地がしませんでしたが、最後の最後にディフェンスが必死の守りで逆転を許さず。34−31で、かろうじて逃げ切り、ついに12年ぶりの優勝を遂げました!!!

ただ、試合が終わると嬉しいというより、もうグッタリ...。
停電がナイナーズに味方したという意見もあった様ですが、私は相手が本来の力を発揮しただけだと思います。やっぱり強かった...。

MVPはQBフラッコ。プレイオフに入ってからの好調をこの日も持続。強力なナイナーズ守備陣を相手にノーミスの完璧なプレイで文句ナシのMVPです。レイ・ルイスの抜ける来シーズンのレイブンズの新たな顔として、さらに上を目指して貰いたいと思います。

そしてレイ・ルイス。

12年前のスーパーボウルで、フィールドを縦横無尽に駆け回り、相手の攻撃を悉く防いでMVPに選ばれたかつての姿は、もうありませんでした。タックルをかわされ、ランを止められず、パスも通される姿は、見ていて辛いものがありました。ただ、彼の存在があればこそ、この栄光の舞台で、チームが一丸となって勝利を掴んだのは間違いありません。レイ・ルイスは17年の現役生活中、常に「ファンの為に戦う」と言い続けました。今回のスーパーボウルでは、ファンが「レイ・ルイスの為に」勝利を祈りました。こんな選手はもう現れないでしょう。

私にとって、最高の形で今シーズンのNFLは終了しました。
落語『阿武松』に出て来る相撲好きのご主人を表す言葉で
「10日の相撲を12日見る」という表現が出てきますが、それ、物凄く分かります。来シーズン(といっても今年9月から始まりますが)の戦いが、もう今から楽しみです。

最後に、レイブンズを私と一緒に応援して下さった皆様。
誠に有難うございました。

更新時刻は、フラッコとルイスの背番号で...。

2013年2月3日日曜日

決戦前日

元々スポーツ観戦は好きな私でしたが、
アメフト(正確にはNFL=アメリカのプロフットボールリーグ)に
ハマって以来、他の競技を見ても不感症になってしまいました。

何が一番魅力なのか?

ゲーム性の面白さは勿論ですが、
やはり「超一流のアスリートによるぶつかり合いの激しさ」
これに尽きるでしょう。

足の速いヤツ、力の強いヤツ、すばっしっこいヤツ、
肩の強いヤツ、キックの上手いヤツなどなど、
極めて高い身体的能力を持った、バケモノの様な男たちの、
肉体と肉体、
技術と技術、
意地と意地の真っ正面からの激突!!

故にケガも多く、選手寿命も他のスポーツに比べ、
決して長くありません。
大げさでなく、文字通り『命がけの闘い』です。

全32チームによるレギュラーシーズン16試合、
上位12チームによるプレイオフ3試合、
この激闘に勝ち残った2チームのみが辿り着く栄光の舞台。
それがスーパーボウルであります。

熱に浮かされ、
辛抱たまらず三日連続で更新してしまいました
(ちなみに時刻は、すべてレイブンズの中心選手の背番号に設定)。

シビれる戦い、期待してます。


2013年2月2日土曜日

至高のLB

「アメフトは難しくて分からない...」

よくそんな声を耳にします。
実際、私も以前はそう思ってました。
でも、ノー天気なアメリカ人が熱狂して見てるくらいですから、
元来、難しいスポーツな訳はありません。

楽しみ方のひとつとして、細かいルールを知る事より先に、
まずは、お気に入りのチームや選手を決めるのがいいでしょう。

お薦めなのが、今回のスーパーボウルで、
最も注目を集めていると言っていいレイブンズ守備陣の一人、
LB(ラインバッカー)のレイ・ルイス(37)。
長きに渡ってチームの精神的主柱であり、
顔でもあった彼は、今度の試合を最後に引退します。

17年目の今季は、シーズン途中の昨年10月に右腕に大ケガをし、
今季絶望どころか、そのまま引退かとも言われました。
しかし、不屈の闘志でプレイオフの初戦(1/7)で見事復帰。
その直前に、今シーズン限りでの引退を表明したのですが、
負けたら終わりのプレイオフ。
敗戦は即引退を意味します。ところが...

「一試合でも多く彼にユニホームを着させたい」

そんな思いでチームが一丸となり、下馬評を覆して3連勝。
ついに12年ぶりのスーパーボウルに辿り着きました。

闘志を全面に押し出し、決して大きくない体で、
全力で相手にぶつかっていく彼のプレイスタイルは、
見ている者の心を揺さぶります。
レイブンズの本拠地M&Tバンクスタジアムの観客席では、
他のどの選手のものよりも、ルイスの背番号「52」のジャージを
身に着けたファンの姿が圧倒的に目立ちます。

ケガした右腕に付けたプロテクターが痛々しいですが、
これ以上ない大舞台で完全燃焼すべく、
魂を込めたプレイを見せてくれるでしょう。

歴史に残る名LBの最後の勇姿を見守りたいと思います。

2013年2月1日金曜日

いよいよ 

3日後に迫った第47回スーパーボウル。

舞台となるニューオリンズに、
今や全米中の注目が集まっております。

そして今年は我がレイブンズが12年ぶりの出場!
去年、あと一歩のところで逃した悔しさがあるので、
今年の喜びは倍、いやそれ以上です。

夢舞台にレイブンズの選手がプレイする姿を想像しただけで、
既に私の脳汁出まくりです。

とはいえ、戦前の予想は不利...。
実はプレイオフに入ってからずっとそうで、
その都度、発奮した選手達がそれらを覆してきました。
ですから、今回のアンダードッグ(格下)扱いも
かえって嬉しいくらいです(いや、マジで)。

勿論、対戦相手の49ersは強くて、いいチーム。
多分、ディフェンスの我慢比べになるでしょう。

しかし、今季で引退するレイブンズの精神的主柱レイ・ルイスが、
鬼神の如き活躍で、相手のランを止めまくり、
自ら最後の花道を飾るとともに、
チームを勝利に導いてくれる事と信じております。

当ブログの読者の皆様。
もし中継をご覧になる事があれば、これも何かの縁。
レイブンズへの応援よろしくお願いします。

GO  RAVENS !!!!!!!!!!!!!!!!!!!  WE  WILL  WIN !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!